至極の一着

毎シーズン、トレンドと呼ばれるシルエットや素材。
今シーズン各ブランドが提案している素材にコーデュロイが、という話はしましたが、
もう一つ、今シーズンSHELTERでも例年以上に多くの選択肢を用意したのがレザー。
ライダースからコート、テーラード、そして小物まで。
高単価なアイテムということもあり、毎シーズン吟味に吟味を重ね3-5型に絞って展開しているレザーアイテムですが、今シーズンはとにかくどのブランドも絞りきれないほど良いレザーアイテムをリリースしてきたこともあり、気づけば例年の倍以上の型数に、、笑

その中でも今日は、ルックやSNSでの話題性だけではなく、プロダクトの良さに惚れ込んだ、
これぞバイイングと言える、玄人の方も唸ってくれるであろう本物のレザーアイテムの紹介を。

soe “Leather Car Jacket” – BLACK/BROWN

SHELTERでも長きにわたって展開し続けるsoe。
soeといえば、大人の雰囲気の漂うDad Shirtや、立体的なパターンのトラウザーズなどを中心に取り扱っておりますが、レザーアイテムは今回初めてのバイイング。

とにかく惹かれたのは、革そのもののクオリティ。


オイルをふんだんに含んだ、しっとりと柔らかな質感。手に取ると感じられる弾力と、肌に吸い付くような上質な手触りは、ぜひ実際に体感していただきたいところ。

着込むほどに身体に馴染み、さらに深まっていく艶や風合いも、このレザーならではの魅力です。

デザインは、ヒップまで届く着丈のカーコートをベースに、ジャケット丈に裁断したようなシルエット。襟には深いダークブラウンのコーデュロイを配し、クラシックなレザーウェアにさりげない変化を加えることで、現代では少し重たさを感じるメンズウェアを軽やかに、現代的にアップデートを加えています。



個人的には襟を少し立たせた着こなしがおすすめ。
襟も、スタンダードな着方とスタンドの着こなし両方を想定して、立ち方にこだわったパターンとなっております。


無駄のないディテールに加え、着用時にすっきりと収まるシャープなパターンメイクも相まって、soeらしい都会的な佇まいに仕上がっています。
ところでこのコーデュロイの切り返し、本当に絶妙でたまらない、、

最初から柔らかさのある着やすいレザーですが、着込んでいくとさらに身体に馴染んでいきます。
その様も楽しみながら末長く着ていただけると嬉しい。
展示会でも、一目見てスタッフ全員が「これはかっこいい、、」と惚れ込んだ一着であり、
素材の良さはもちろん、デザインとシルエットまで含めて、長く付き合っていきたいと思わせてくれるプロダクトです。
一生物とはこういうものを指すのでしょう。

太鼓判です。ぜひ、秋冬の一張羅に。

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