“If you can dream it, you can do it.”

休みがカレンダー通りの方はお盆も明け、8月病の苦しみから少し脱した頃でしょうか。

僕らの働いているファッション業界はみんなが休んでる時に働き、休みはその逆なので、
お盆だということに気づいたのはもはや8/15頃、曜日感覚の崩壊が著しい。


ということで遅めの連休を取り、柄にもなくディズニーランド行きました。
ランドに関してはマジで10年以上ぶり。
なんなら4年前ぐらいに行ったシーも、遅れた友人を待ちながら3時間弱飲み続け、
爆酔いでレイジングスピリッツに脳を回され、全力でジャンボリを踊って力尽きた記憶。大惨事。

およそまともに夢の国を経験した記憶が薄いディズニーランド。
楽しみ方もわからなければ下調べも特にしていないし、「まあ楽しめるっしょ」ぐらいの感覚で行ったのですが、なんか、もう、もうすごかったな。

泣きそうになるほどの多幸感。
その瞬間だけは、普段なら潰されそうな無数の大人数の中に在ってそれでも、
自分が誰よりも特別な時間を過ごせている、と思わせてくれる。
あの空間の放つ途轍も無い幸せな空気感でしか得られない感情だろう。
箱根に続いて、定期的に行きたい場所の一つになった。

久しぶりに服以外であのときめく感覚を味わえた気がする。
と、同時に、僕らも業種は違えどその道のプロ。
決して安くはない洋服を精一杯日々努力して買ってくれる子達が、その服を着て幸せな顔ができるよう、僕らも一層成長していけたら、とも思わせられた。
僕らはもっと純粋なかっこよさや袖を通したあのときめきを真摯に追い続けたい。

そんなピュアな気持ちを持ち続け、多くの服好きを魅了して止まないあのブランドからのデリバリー。


MASU 2026 F/W “Sugar Riot” 2nd Delivery

1stも既にほぼ全て完売し、今回のデリバリーでも有り難く多数の問い合わせをいただく。
改めてこのブランドが巻き起こす熱狂を感じる。

個人的に相当楽しみにしていた今回のデリバリー。

MASU “MB DIAMOND WIDE JEANS” – INDIGO
MASU “MB DIAMOND WIDE JEANS” – BLACK
言わずもがな、「これでしょ」というアイテム。ルックで見た時から一目惚れした。
従来のバギーよりも洗練されたフォルムへとアップデートされた”MB WIDE JEANS”をベースに、長い年月を経てすっかりと疲れてしまったジーンズを補強するように、パッチワークを配したデザイン。

今シーズンの大きなテーマの一つに掲げているのが “VC”(VICTORIAN CASUAL)。
MASUの造語だが、気品を感じるようなカジュアル、相反する要素のマリアージュ。
階級や、格差に対するアイロニー。のようなニュアンスと思っていただけると。

いわゆる上流階級と呼ばれた者たちと、そうで無い者たち。
双方の装いからエッセンスを抽出し、掛け合わせることで当時に存在していた格差のようなものをぼやけさせるようなアイテムが随所に見られる。

このジーンズは、そんなシーズンテーマを最も色濃く反映したプロダクト。

長い年月を経て、擦り切れてもなお、履き続けるためにあてがわれたリペアの当て布を模したパッチワーク。
履きこまれたジーンズを覆うのはベルベットやムートンといった、本来であれば、ジーンズの補強として決して使われることのない上質な素材たち。

かつて、労働者のために作られたジーンズ。
かつて、上流階級の人間たちが纏ったベルベットやムートン。

相反する背景を持つものをひとつのデザインに落とし込むことで、
シーズンテーマを表現した一本は、デザインの中に強い想いを含んだ服。
作品とすら呼びたくなるようなプロダクトに仕上がっています。

もちろん自分も買います。ブラック買います。

MASU “IVY HOLE LEATHER FLIGHT JACKET” – MOSS GREEN
MASU “IVY HOLE LEATHER FLIGHT JACKET” – BLACK
その他、シグネチャーのレーザーカットのスエードジャケットも推し。
毎シーズンバイイングしているアイテムですが、
今シーズンからより繊細な表現が可能になり、従来の焼き切るレーザーカットに加え、
焼き切らず、焼きつけることで柄を浮かび上がらせることを可能に。


2種類の花柄のコントラストを楽しめる、これまでの同シリーズからの進化を経た1着。
フライトジャケット型にともなってサイズ感も従来のものよりもゆとりのある作りに。
より幅広いスタイリングで楽しんでいけるかと。

MASU “MB 10 BUTTON CARDIGAN” – RED
MASU “MB 10 BUTTON CARDIGAN” – MILK
こちらもブランドのシグネチャーである10個のボタンが配されたカーディガン。
「一家に1着。まあ、2着3着と、、、、」デザイナー後藤さん談
SHELTERでは何気に初の取り扱い。

今シーズンは肌馴染みの良い、程よく起毛したウール100%。
これまでの同モデルと比較すると、一層他のパンツやトップスと合わせて着やすい表情になってくれた印象。
金のリベットやさりげないお花の刺繍など、随所に加わったアップデートも良いアクセントに。
このカーディガンの1つの完成形でしょう。
1着あると秋冬に絶対重宝するやつ。


個人的にはレッドがおすすめ、原色ではなく深く濃いレッドで、飛ばした感じにも振れれば、
大人っぽくも取り入れていただける良い色。

他には古いテーブルクロスを思わせるクラシックなチェック柄をベースに、細やかなハートモチーフにレーザーカットしたシャツ、
さりげない花柄をちりばめアップデートした、定番のフーディー。
どのアイテムもMASUらしさを存分に感じられる素敵なプロダクトばかり。

発売は8/28に日付が変わった瞬間から。
すでにラインナップはオンラインに載せてるのでぜひ思い思いの狙いアイテムを見つけておいてください。

改めて、ディズニーいいっすね、、、

なんか、そのあと朝の6時ぐらいまで飲んでたような気がしないでも無いですが。
なんか、ディズニーでも1時間に1杯ビール飲んでた気がしないでも無いですが。

全てひっくるめて、夢の国でした。ではまた。

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【取扱いブランド】(ABC〜順)

ANCELLM // アンセルム
ALMOSTBLACK // オールモストブラック
ANTHEM A // アンセムエー
ANEI//アーネイ
BED J.W. FORD // ベッドフォード
EMAM // エマム
Garden of Eden // ガーデンオブエデン
JUHA // ユハ
KUBORAUM // クボラム
Leh // レー
M A S U // マス/エムエーエスユー
my beautiful landlet // マイビューティフルランドレット
PATRICK STEPHAN // パトリックステファン
RAKINES // ラキネス
SEALSON // シールソン
SHINYA KOZUKA // シンヤコヅカ
THE JEAN PIERRE // ジャンピエール
soe // ソーイ
VOAAOV // ヴォアーヴ
YOKO SAKAMOTO // ヨーコサカモト

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